
AmazonのPB(プライベートブランドの意、以下「以下、AmazonPB」)の洗剤と石鹸に統一した。
PB(プライベートブランド)とは販売会社独自で製造販売しているもので、比較的安く買えるのが特徴。
どこのスーパーやコンビニでも見かける事が多くなりました。
洗剤とボディソープをAmazonPBへ統一して節約を図ることにした。
目次
- AmazonのPBは洗濯用洗剤とボディソープ(兼ハンドソープ)
- 使い分けが面倒だからAmazonに統一した
- 【AmazonPB圧勝】有名ブランドとAmazonPBの価格を比較
- 【個人の感想】洗剤や石鹸は何使っても変わら無くね?
- まとめ
AmazonのPBは洗濯用洗剤とボディソープ(兼ハンドソープ)
Amazonに統一した品は次の通りだが、100均で買った泡が出る容器に詰めるだけ。
- 洗濯用洗剤はドラム式洗濯機へ補充
- ボディソープの詰替え用をハンドソープと兼用し、ソープディスペンサー(100均で買える)へ補充
使い分けが面倒だからAmazonに統一した
洗剤や石鹸はスーパーで見かけるものを、Amazonで購入していたが、一々使い分けるのが面倒になった。
種類ごとに詰替え用の在庫を管理しないといけない。
最悪なのが、家にあるのに間違って買ってしまうこと。
よくよく考えたら、洗剤や石鹸をAmazonで統一していまえば良いじゃないかと。
AmazonPBに統一してしまえば、品物を選ぶ手間も減る。
【AmazonPB圧勝】有名ブランドとAmazonPBの価格を比較
AmazonPB | 有名ブランド | |
---|---|---|
衣類用洗剤 | 1,079円(1500ml×2) | 1,138円(1790ml×1) |
ボディソープ | 875円(1450ml×1) | 1,127円(1,000ml×1) |
AmazonPB | 有名ブランド | |
---|---|---|
衣類用洗剤 | 359円/1,000ml | 635円/1,000ml |
ボディソープ | 603円/1000ml | 1,127円/1000ml |
価格を比べてみたところ、Amazonが圧勝という結論になった。
有名ブランドの約半分で済んで、使用感が変わらないのであれば、Amazonを使うしかない。
【個人の感想】洗剤や石鹸は何使っても変わら無くね?

何となく感じていた事だが、有名ブランドの洗剤とAmazonのPBブランドで使用感は大して変わらないのではないかと。
有名ブランドの〇王とか、p&〇とかは広告等にもコストを投下しているので、当然高い。
使用感が変わらないならば、より安く済む方が良いに決まっている。
有名ブランド洗剤とAmazonPB洗剤の成分を比較
有名ブランドは界面活性剤を使用しているが、AmazonPBは使っていないことくらいしか区別がつかない。


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有名ブランドの石鹸とAmazonPBのボディソープの成分を比較
どちらも無添加と銘打っているが、AmazonPBの方が成分少ない?


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AmazonPBのボディソープをハンドソープとして使う
同じ石鹸だし、ボディソープとして使えるなら、ハンドソープとしても使えるだろうと。
ということで、ソープディスペンサーに詰めてハンドソープとして使っている。
100均で買えるソープディスペンサーは、多少押す力が必要かなと思った。
こんな感じのを使えば良いと思う。
まとめ
洗濯用洗剤とボディソープ兼ハンドソープはAmazonPBに統一し、お金だけでなく、在庫管理等の手間削減を図る。
ちなみに、柔軟剤は使用していない。
シャンプーは使っておらず、専ら湯シャンです。
短髪なので、そんなに困らないし、洗髪用ブラシがあれば十分かなと。
これに限らず、よりコスパやタイパが良いものを見つけたら記事にする所存です。