久しぶりの投稿です。
週末と月末が被ったので、11月までの年初来成績だけを公表します。
11月のS&P500は上下に動きましたが、終わってみればヨコヨコで－0.04％で着地。
年初来成績は、含み益ベースで＋180万円となり、前月比で＋11万円となりました。
やっていることとしては、定期積立のみです。
ＡＩ相場は終わりだとか、様々な雑音が聞こえてきますが、インデックス投資においては、決まった航路を守る事が肝要です。
ＮＩＳＡ投資成績：＋375万 評価額1223万円
旧つみたてＮＩＳＡ投信：＋151万 評価額289万円
旧つみたてＮＩＳＡは2020年から積立をしています。
| 評価額 | 通算損益 | 通算損益率 | 年初来増減額 | 年初来増減率 | |
| 楽天・全世界株式 | 144万円 | 80万円 | 125.1% | 22万円 | 17.8% |
| ＳＢＩ・Ｓ＆Ｐ５００ | 144万円 | 71万円 | 96.6% | 18万円 | 14.0% |
| 合計 | 289万円 | 151万円 | 109.9% | 39万円 | 15.8% |
新ＮＩＳＡ投信（つみたて投資枠+成長投資枠）：＋125万 評価額672万円
積立枠は毎月定額積立を実施。
成長投資枠は240万円投資済み。
全米株式はＶポイントでのポイ活枠として投資。
| 評価額 | 通算損益 | 通算損益率 | 年初来増減額 | 年初来増減率 | |
| ＳＢＩ・Ｓ＆Ｐ５００ | 290万円 | 60万円 | 26.2% | 40万円 | 15.8% |
| ＳＢＩ・Ｓ＆Ｐ５００ | 378万円 | 64万円 | 20.3% | 48万円 | 14.6% |
| ＳＢＩ・全米株式 | 3.6万円 | 1.1万円 | 43.5% | 0.7万円 | 25.3% |
| 合計 | 672万円 | 125万円 | 22.9% | 88万円 | 15.1% |
新ＮＩＳＡ米国ＥＴＦ（成長投資枠）：＋99万円 評価額262万円
ETFの種類
・ＱＱＱ：ナスダック100に連動したETF
・SMH：半導体セクターに連動したETF
・VGT：情報技術セクターに連動したETF
| 評価額 | 通算損益 | 通算損益率 | 年初来増減額 | 年初来増減率 | |
| QQQ | 126万円 | 44万円 | 52.93% | 21万円 | 19.5% |
| SMH | 66万円 | 31万円 | 85.92% | 20万円 | 43.3% |
| VGT | 70万円 | 25万円 | 55.13% | 11万円 | 19.3% |
| 合計 | 262万円 | 99万円 | 60.73% | 52万円 | 24.7% |
2026年のNISAはどうする？
つみたて投資枠。成長投資枠共にS&P500投信の積立を毎月10万円ずつ
色々と考えを巡らせていたのですが、現時点で決まっているのは次の通り
つみたて投資枠：S&P500投信の積立を毎月10万円ずつ。（従来と変更なし）
成長投資枠：S&P500投信の積立を毎月10万円ずつ。
成長投資枠の残りについては急いで埋める必要ない
どうせなら一括購入しても良いと思いましたが、現金余力は残しておきたいので、無理に枠を埋める必要はないと思いました。
リスク許容度を大きくしておきたいというのが正直なところですが。
クレカ積立はそろそろ設定しないと年明けに間に合わない
クレカ積立を始める、又は内容を変更するなら、そろそろ設定しないと年明けの買い付けが間に合わない可能性があります。
自分のＳＢＩ証券では12/10までに設定する必要があるみたいです。
各証券会社やカードによって異なると思われますので、今のうちに確認したうえで、設定を済ませておいた方が良いでしょう。
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